移転しました。↓下記から移動できます。
吉野家へ行こう
吉野家裏攻略マニュアル!
牛丼の『つゆだく』が好きな牛丼ファンも多いのではないだろうか?
2011年の5月に、吉野家では、戦後初めて、牛丼の並盛りの具材分量を変更した。この変更後の牛丼を『次世代型牛丼』と言う。
吉野家の隠語。
青い吉野家限定。
今、話題のパワーサラダが、吉野家でも店舗限定で販売中。
吉野家の朝食メニューに始まり、サイドメニューとして吉野家ファンから絶対的な支持を受けているのが『辛子明太子』だ。吉野家のラインナップとしては、まだまだ歴史は浅いが、その明太子のクオリティが高いと評判だ。
以前の吉野家では、食材は、すべて吉野家の工場である『セントラルキッチン』で、加工しお店に運ばれるため、各店舗では、包丁は一切使わなかった。
吉野家のどんぶりは、お店や地域によって色が分かれているらしい。
まぁ、すき家ファンには、スタンダードな牛丼+マヨネーズ。牛丼+マヨネーズは賛否両論分かれる組み合わせだが、マヨネーズ好きの牛丼ファンには、ぜひともオススメしたい食べ方。牛丼とマヨネーズが相性抜群なのはいうまでも無いからだ。ちなみに、吉野家の店頭で試すのなら、マヨネーズを別に頼めばオッケーだ。思う存分マヨネーズ牛丼を堪能していただきたい。
吉野家とロイヤルホストの看板が同じオレンジ色なのは、アメリカのコーヒーショップの『ハワードジョンソン』の屋根の色を見てきめたから。当時の吉野家の松田社長と、ロイヤルホストの江頭社長は、ほぼ同時期にアメリカでハワードジョンソンの屋根を見たのだ。両社長ともに、オレンジ色の屋根が非常に目立つという点から採用。言ってみれば吉野家とロイヤルホストは兄弟のようなものなのだ!果たして、どちらが兄貴?
東京競馬場にある吉野家の牛丼は大儲けが出来る牛丼ともっぱらのうわさ。なんでも、東京競馬場の吉野家の牛丼を食べると勝つという、ジンクスがあるみたいで、ここ一番の勝負の前になるとカウンターに行列ができるそうだ。そんな噂があるのならば、あやかりたいと思うのは当然のこと。東京競馬場の吉野家の人気の秘密は、味の他にもこんな訳があるみたいだ。ちなみに、競馬場内の牛丼は大盛限定。東京競馬場の他にも小倉、新潟、京都、福島など競馬場で吉野家の牛丼が楽しめる。