BSEの影響で、牛丼が販売休止になった際に登場したメニューのひとつ。
現在は、販売されていません。
『角煮きのこ丼』は、まいたけ、ひらたけ、エリンギと、豚の角煮が甘辛い味付けに調理された中華風のメニュー。
中華料理の豚の角煮『トンポーロー』を感じさせる香りも特徴があった。
当時は、吉野家の新定番メニューとして、開発された商品で、気合いも入っていたようにだ。
このメニューは、甘い味付けのせいか、好き嫌いが大きく別れ、定番化されず消えてしまった。
個人的には、好きなメニューだっただけに残念。
2004年当時の吉野家の店舗
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